終了しました。
細々とこっちでやってます。
↓↓↓
清澄フリースタイルフリスビー研究所
https://kiyosumifreestylefrisbeelaboratory.wordpress.com/


2008/11/14

ネイルディレイ虎の穴

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http://www.jamngo.com/trueIndex.php?id=13

先日のTob氏作のゲームです。ネイルディレイシミュレータとでも言うのでしょうか。
回転もカウンター・クロックの2種類が選択できる親切設計w
やってみると結構ハマります。
ちなみに僕ゲームでもクロックが全然できません。(10秒いかない)
しかしこんなの作れちゃうなんてやっぱ凄いねー。


2008/10/31

Disc Summit 2008 秋

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photo by Tob

どうもお疲れ様でしたー。

既に体で爆弾作動中の方
当日朝まで仕事だった方
雨で最初テンションだだ低だった方
当日極めてノープランで挑んだ者
そしてサプライズ枠で何故かドイツから来てるファビオシスのチャットメイト

こんな陣容で臨んだ秋バージョン。
無事に勤めあげることが出来たんじゃないでしょうか。
ってか、やっぱhyge氏のMCにつきますわ。
素晴らしいの一言です。ありがとー。
是非とも来年の手帳に今から
「大蔵営業活動」とでも記しといていただきたいもんですw


seigodさん、ビアフラさん、まるいさんありがとうございましたー。
頼りにならんですんません。

2008/08/11

オーバーハンドスロー

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フリスビーのフリースタイルにおける独特なスローです。

日本では反時計回り(カウンター)のディレイを得意とする人が多いということもあって、フリースタイラーの間では良く見られるスローです。





補足。ディスクの
持ち方ですが。















親指をディスクの内側に、残りの指をディスクの表側に持ちます。

ポイント

親指はリム(ディスク内側の角)に当てる。

ディスクは親指と人差し指で確実に挟んでいる。

手のひら全体でわしづかみしない。


親指と人差し指で挟むってのが、結構重要。

手全体でガシッと掴んでいるとスナップがかけにくいです。

点でディスクを持ってると、この挟んだ点を支点にディスクが回転しやすくなります。

最後、腕を後ろに振りぬいているのは、手首のスナップが完全に返ったところで、

引っかかっている親指を後ろに引き抜くためです。

これで更にディスクにスピンをかけていきます。



2008/08/02

ディスクの手入れ

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念願のフリースタイルのディスクをゲット!!

……しかしそのままの状態では上手くプレーすることができませんorz
スローだけなら特に問題はないのですが、ネイルディレイ等に支障が出てきます。
そこで新品のディスクには手入れをすることをオススメします。




1・
買った時の状態。
大体このようにビニール袋に入っています。
袋から中身を出しましょう。(当然ですねw)



2・
ディスクの裏面を見てみましょう。
ディスクのちょうど真ん中にポッチのように突き出た部分があると思います。
これはプラモで言うところの「バリ」になります。
あっても邪魔になるだけなので削り取りましょう。




3・
カッターの刃をある程度出してディスクと平行にスパッと。

*手を切らないよう注意してください。
 また、この時角度をつけすぎるとディスクを削ってしまうので
 これも注意してください。




4・
削り取った後。これでディスクの裏面がきれいになりました。
しかしこのままではディスクがあまり滑らないので
上手く回すことができません。
そこで潤滑剤(シリコンスプレー)を使います。
我々の中で人気が高いのはアーマーオールというシリコンスプレーです。




5・
ディスクの裏面にスプレーします。大体3~4回ほどでしょうか。




6・
乾いた雑巾などで拭いて裏面にまんべんなくシリコンを行き渡らせます。
リムの裏側もきちんと拭きましょう。


以上で完了です。これで立派なフリースタイルディスクになりました。
ディレイのしやすさも格段です。
さっそくディレイしまくりましょう。




付け爪の作り方

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ギターピックを加工します。
説明に「自分の爪にフィット云々~」と出てきますが、これはそんなに厳密でなくとも大丈夫です。
つけたり外したりを繰り返しているうちににアロンアルファが堆積していきますので、
自然と自分の爪のカーブにあった形状になります。
*逆に、初めからアロンアルファを裏面に堆積させてフィット感を出す。という方法もあるようです。







1・
加工前。
幅、厚み、カーブ等は場所によって違ってくるので、
自分の爪にフィットする場所を探してください。

*爪の小さい方だと、先端部分を使いたい人もいると思います。
先端部分は鉤爪状(曲がっている)になっているので、
この部分を使いたい際には、ドライヤー・コンロ等で暖めて
形状を真っ直ぐにした方がいいと思います。




2・
大まかにカットしていきます。
普通のハサミでも切れますがニッパー等の方が確実だと思います。
まずは左右の指にかける部分を切り落とします。




3・
粗く形を切り出します。
長さ・幅等はお好みで調整してください。
ここまではニッパーで作業しています。

尚、この段階で完成!という気の早い人もいますw




4・
最後にヤスリで形を整えます。
高番手のものを使えば使うほど滑らかな仕上がりになりますが、必要性は?です。
写真は普通の爪切りについているヤスリしか使ってませんw




2008/05/30

爪の付け方

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付け爪をつける際には接着剤を用います。
装飾用のネイルでは専用のテープなどもあるらしいのですが、
これだと強度的にフリースタイル用としては難があると思います。

で、どういった接着剤を使うかですが、
最もよく見るのは「アロンアルファ」です。
プラスチック用のボンドを使う人もいますが、
強度面、それにきちんとくっつくまでに時間がかかるのが難点です。
アロンアルファはこの2点に心配がありません。
しかしアロンアルファで生爪に直接してしまうと
今度は剥がす時がちと厄介になってきます。
そこで、このサイトでは以下の装着法をお勧めします。

*アロンアルファで直接生爪に接着する人もいるにはいますが、
 この方法をとる場合はくれぐれも自己責任で行ってください。





装着前。手タレのようなキレイな手です。




テーピングを爪のあたり(付け爪をつける箇所)に軽く1~2週ほど巻きます。




付け爪の裏側にアロンアルファをちょいっと。





先程のテーピングの箇所に付け爪をつけます。
この際、付け爪の先端が指先から少し出るようにします。




付け爪の根元から3分の1~2分の1くらいにかかるようにして更にテーピングを1~2周ほど。
*プレイ中に爪が外れてしまった場合、飛んで遠くに行ってしまうのを防ぐためです。




2008/04/19

とりあえず

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いろいろ書いてみたw
内容すげー適当なんでそのうち手直ししようと思ってます。
あと、各記事に写真は入れようと思っております。

何かあったらコメントくださいまし

ディスクの回転方向について

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フリースタイルをしていく上ではディスクの回る方向というのが重要になってきます。
お察しの通り、回ると言ったら右か左しかありませんがw

ちなみに書くと、
右回りは時計回りで、英語だとクロックワイズ(clockwise)
左回りは反時計回りで、英語だとカウンタークロックワイズ(counterclockwise)
となります。
フリースタイルでは英語をさらに略して単にクロック・カウンターと呼ぶことが多いです。

ここまで書くと「じゃあカウンターとクロック、どちらが良いの?」と疑問に思われる人もいるかと思います。
一応傾向として「右利き……カウンター・左利き……クロック」がやりやすいとは聞きますが、
右利きでもクロックという人ももちろんいます。
なので、「どちらが良い」というのは正直分かりません。
ただ、日本人の右利きのプレイヤー場合、カウンターでプレイしてる人が多いように思います。
我々も例に漏れずそうですので、このサイトでは、

「右利き・カウンター」

での説明が中心になります。




付け爪について

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付け爪については市販のものから自作まで皆様々なものを使ってます。
ここでは我々が今まで使用してきたものをいくつか紹介したいと思います。

・ネイル(市販のもの)
所謂装飾用の「ネイル」です。
安いやつだと100均で手に入ります。
基本的に装飾用ですので、フリースタイル用として見た時、耐久性に難有りです。
これを克服するためにネイルを数枚重ねて使用する人もいます。
ちゃんとしたネイルサロン等で売ってるものだと、もう少し耐久性があるとも聞きますが、
これは試したことがないので分かりません。


・アロンアルファのケース(自作)
海外のサイトで昔紹介されてました。
ケースに適度な厚み・カーブがありますし、何より普段使う!と3拍子揃い踏みw


・ギターピック
楽器というものを一切やらないので細かいことは分からないのですが、
「アルペジオ用のフィンガーピック」というものを使って付け爪を作ります。
材質が硬いので個人的には好きです。


・専用爪
一応こんなのもあるよ、って程度で。
専用爪だけあって使った感触はかなり良いように思います。


・爪のつけ方
通常の装飾用の「ネイル」だと専用の両面テープみたいなので生爪に接着することが多いように思いますが、
フリースタイルの場合、プレイしているときにどうしても爪に衝撃が加わります。
そのため、すぐ剥がれてしまいます。
じゃあ、代わりに何を使うかと言いいますと


……「アロンアルファ」です。


我々はこの競技にどっぷり嵌ってますので、こう聞いたところで「フーン」位にしか思わないのですが、
初見の皆様にとってはキチガイのたわ言のように思えた方もいらっしゃるかと思いますw
そうでなくとも「生爪にアロンアルファで付け爪を接着」するという行為自体
抵抗がある人は多いと思うので、ここではもう少しライトな付け方を紹介したいと思います。

もちろん、「生爪にアロンアルファで直接接着」する人もいるにはいますが、
もしそちらの方法を取る場合は自己責任で行ってください。



準備するもの

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フリースタイルフリスビーをする際に必要なものはこんな感じになると思います。


1・フリスビー

まずこれがないと始まりませんw
フリスビー(フライングディスク)と一口に言っても、
100均で売ってるものから各種競技用まで様々にあります。

僕達が主に使っているのはディスクラフト社(DISCRAFT)の
スカイスタイラー(SKY-STYLER)というモデルになります。
(というかこれ以外ほとんど使ってません)
普通のオモチャ屋ではまず売っていないので、D.D.JAMさんやディスクスポーツさん等の
ディスクショップで入手することになります。
大体のディスクショップはネット通販に対応しています。
僕らが住んでる関西にはショップが皆無なのでいつも通販でお世話になっています。




2・付け爪
「へ?」と思われた方も多いかと思いますw
詳しいことは後でまた書こうと思いますが、フリースタイルでは「ネイルディレイ」という、
フリスビーを皿回しよろしく指の爪の上で回すという技術を多用します。
「回す」といっても実際には、爪の上でディスクを滑らせるような形になります。
この「ネイルディレイ」のために付け爪をつけます。
しかし必ずしも必要という訳ではありません。
使わない(生爪でやる)人もいます。

付け爪をつけるメリットとしては下の2点でしょうか。
・ディスクの滑りを良くする。
これは個人によって感覚が異なると思います。
僕個人的には付け爪を装着したほうが滑るように感じます。

・生爪の保護
生爪でやると爪自体が傷む(削れる)ことがあります。
爪の保護の役割をします。


・シリコンオイル
潤滑剤です。
上の付け爪同様「ネイルディレイ」のために使います。
シリコンオイルを裏面に塗ることによってディスク自体の滑りを良くします。
こちらは是非揃えておいた方がいいと思います。
現在フリースタイラーの間で最も評判が良いのは、
ナポレックス社の「アーマーオール」というシリコンスプレーです。
東急ハンズはじめ各種ホームセンター等で手に入ります。
尚、潤滑剤では最も有名(だと思われる)なKURE5-56はフリースタイル用としては
あまり向いていないようです。





あと、服・靴の類は特にこれといったものはありません。
動きやすければOKだと思います。




2008/04/05

住吉公園体育館

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たまーにですが体育館でやったりもします。



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西梅田公園

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雨天の場合は基本的に中止なのですが、
それでも「投げてぇ!」ってなるとこっちで投げることもあります。
場所としては狭いのですが、ちょうど阪神高速の高架下になるので雨が凌げます。



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淀川河川公園(西中島地区)

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難波宮公園でやる前にはこちらをメインにしてました。
今でもたまにやる……かな?



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2008/03/14

難波宮公園

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現在今のところ我々のメインの活動場所になります。
電車でお越しの場合、大阪市営地下鉄谷町線・中央線「谷町四丁目」が最寄の駅となります。





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2008/03/11

3月16日

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3月16日(日)
難波宮
14:00スタートで

こっちもテスト

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てすてす

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